京町家再生プロジェクト
〜人を想い、暮らしをつくる〜
第9回
人を想い、暮らしをつくる

4月17日(金)、弊社主催のプロジェクト「京町家再生プロジェクト~人を想い、暮らしをつくる~」の最終回が開催されました。
今回は、いよいよ本プロジェクトの集大成となる最終回です。京都美術工芸大学さんで執り行われました。

1年にわたる本プロジェクトもついに集大成となる日を迎えました。弊社担当からの説明の後、参加した学生に学んだことを発表いただきました。
設計については、京町家の正しい修復方法や実際に住む人のことを考えて設計することの学び。
町家の新たな活用方法は「個人で完結する場」から「人と人との関係性を生み出す場」へとシフトしていくべきだと思う。
町家の保全については、守らなければならない義務感ではなく、町家が好きという感情から始まることが重要であり、その為にまず気軽に触れる仕組みが必要だということ。



続いて関係者の方々からもお話を伺いました。京町家の修復プロ集団の仕事を学生に見せることができて良かった。修復方法により、建物が呼吸していられること。このプロジェクトに関わった一人一人の経験が何十年後、何百年後の京町家や京都、人々の未来に繋がること。







弊社として初の地域連携学生参加プロジェクトでしたが、関わっていただいた全ての方々に新たな繋がりや様々なことに触れる機会を創出でき、とても嬉しく思います。

本プロジェクトの実施にあたり、アドバイスや学生の募集、会場の調整など、多大なるご協力をいただいた京都美術工芸大学 生川教授に、心より感謝申し上げます。教授をはじめ、多くの皆さまのご支援のおかげで、プロジェクトを無事に実施することができました。本当にありがとうございました。
このプロジェクトを通して得た学びやご縁を胸に、これからも大切な想いを未来へつないでいきます。
次代を超えても大切にしたい
「かえるもの」と「かえないもの」
100年の時を超えて次の100年へ
脈々と引き継がれる先人の想い
地域と共に未来へ歩む
~人を想い、暮らしをつくる~
